【21年6月版】ユーロ/ポンド(EUR/GBP)のトラリピ設定・運用実績

FXの取引を自動でしてくれる「トラリピ」は、自動売買の中でも非常に人気が高く運用している方も多数いらっしゃいます。

ですが、設定の自由度の高さや通貨ペアが豊富なため運用開始までハードル高く感じてしまう方もいると思います。そこでこちらの記事では私が実際にどんな設定でトラリピを運用しているのか解説していきます。

これからトラリピを始めようとしている方も、運用してなかなか利益が出ていない方も、トラリピの設定に悩んでいる方もぜひ参考にしてください!

目次

ひろきつねのトラリピ運用方針

増やす・貯める・使う3つのフェーズ

ひろきねの運用戦略は大きく3つのフェーズに分けています。

1つ目が、「増やすフェーズ」

2つ目が、「貯めるフェーズ」

3つ目が、「使うフェーズ」です。

それぞれのフェーズの詳細を解説していきます。

STEP
増やすフェーズ

このフェーズではとにかく資産効率を重視してどんどん資産を増やしていくフェーズです。
具体的にはロスカットレートを一切気にせずにどんどんトラップを毎月追加して単月利益の最大化を狙っていきます。

増やすフェースでやることは2つ

1)とにかく入金

増やすフェーズはリスクを取りながら複利運用で資産を増やしていくのが1番の目的です。
余剰資金は全額入金していきます。

2)毎月ガンガントラップ追加

「入金額+前月利益の半分の金額」を使って設定していきます。その時に設定する本数はMAX設定していきます。CAD/JPYなら1本3,000円前後で設定できるので利用可能金額が10万なら30本くらい設定していきます。

増やすフェーズの卒業条件

  1. 直近半年の利益合計が300万以上
  2. 直近半年で50万/月の利益が3回以上

この2つの条件のいずれかをクリアしたら貯めるフェーズへと移行します。私の最終的な不労所得目標が50万/月なので上記を卒業条件としています。

STEP
貯めるフェーズ

証拠金維持率を高めロスカットのリスクを抑えるフェーズ

ロスカットを意識しない攻めた運用は長続きしません。なので増やすフェーズをクリアしたら次はロスカットリスクを抑える貯めるフェーズに移行です。

こちらのフェーズでは、毎月の入金は行わない予定です。
前月の利益は全額トラップ追加に回します。この時のトラップ追加はロスカットレートを意識してトラップを追加していく予定です。

STEP
使うフェーズ

毎月の利益を生活費として使うフェーズ

この使うフェーズ=FIREしている状態です。暴落が来てもロスカットの心配がなく50万/月の利益を安定して出せている状態なので毎月の生活費としてどっぷりと頼らせてもらいます。

トラップ設定方針 レンジ幅の決め方

トラリピは値動きを予想せずに運用するほったらかし投資です。値動きを予想せずにほったらかしながら利益を稼いで行くにはトラップ設定方法がとても重要です。

レンジ幅が広い

メリット:値動きを気にすることなく放置していても一定の利益が稼げる
デメリット:資金効率が悪化して利回りが低くなる

レンジ幅が狭い

メリット:資金効率がよくなり利回りが高くなる
デメリット:レンジアウトする可能性もあるので設定調整が都度必要

このように、レンジ幅はかなり重要で相場を気にすることなくそこそこの利回りを維持するためには工夫する必要があります。両方を追求すべくトラリピを運用している私が実践している内容がこちらです。


STEP
過去20年のチャートを見てレンジを決める

過去20年のチャートを見てレンジの上限と下限を決めて中間地点でのハーフ&ハーフで売りゾーンと買いゾーンをわけました。

STEP
過去10年のチャートを見てコアレンジを決める

Step1で見たレンジは過去20年の大まかなレンジです。なるべく資金効率を上げ高利回りを実現するために直近10年のレンジを確認してコアレンジを設定します。

STEP
設定トラップ本数を考える

Step2でコアレンジを設定したらコアレンジのトラップ本数が多くなるように全体設計を行いました

運用している各通貨はそれぞれ上記ステップでレンジとトラップ本数を決めて、コアレンジから順にトラップを設定していきコンプリートを目指しています。

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)のトラップ設定MAP

ユーロ/ポンド(EUR/GBP) トラップ設定レンジ

直近5年は綺麗なレンジ相場を形成しています。この直近5年のレンジ相場を元にトラップを設定していこうと思います。

GBP/EURの設定は上記です。リスクを取って利回り重視の設定にしてみました。

1)買いトラップ設定について

正直買いトラリピを設定するか悩みました。直近5年は綺麗なレンジ相場を形成していますが、他の通貨に比べて今のレンジ相場を形成している歴史が浅いため今後どうなるか読めないからです。その中でも買いトラリピを追加したのは、短期的に利益を最大化させるためです。短期的に両建てでトラップ設定して利益を最大化させていきます。長期視点だと不安要素は残るのでどっかのタイミングで買いトラリピは解除する予定です。

2)ベース・コアゾーンについて

他の通貨ではベースとコアという考え方ではなく、サブレンジとコアレンジという考え方でトラップを薄くするゾーンと厚くするゾーンを分けていました。EUR/GBPでは売りで設定するレンジは直近20年のチャートで見ても高値圏で売りトラップを設定するには最適なゾーンでした。なので、サブレンジ・コアレンジなど細かいことは考えずにどんどんトラップを設定していこうと思います。

ベースとコアに分けているのは一度に全てのトラップを設定するのは資金的に不可能だからです。そのため相場が大きく動いても対応できるようにベースのトラリピをまずは設定して、資金に余裕ができたタイミングでトラップを追加してコアゾーンのトラップ設定を完成させていく方針です。

3)トラップ本数について

私の場合トラップ本数はいつも結構適当に決めています。(笑) 他の通貨では1,000通貨(0.1万通貨)単位でトラップを設定しておりトラップ幅が非常に狭い運用をしています。ですが、今回のGBP/EURでは1,000通貨(0.1万通貨)単位ではなくコアゾーンは5,000通貨(0.5万通貨)や10,000通貨(1万通貨)単位で設定するようにしています。

この理由は、1,000円×10回の利益と10,000円×1回の利益どっちが精神的に嬉しいかを検証するためです。このどちらも利益は10,000円で同じですが、他通貨で決済通知はめちゃくちゃ来るけど1回の利益が少なく儲かってる感じがしないと最近思う場面が増えてきたので決済通知は少なくても1回の利益が10,000円とかで「お!1万円も増えた〜!」と感じるのどっちが嬉しいかを確かめていきたいです。

ユーロ/ポンド(GBP/EUR) トラップ設定表

EUR/GBPの設定構想はこんな感じです。他の通貨は1000通貨単位でトラップを設定してトラップ幅をめちゃくちゃ狭くして運用していますが、EUR/GBPは1本1万通貨でトラップ幅よりも1回の決済での利益を重視して運用してみることにしました。決済通知がたくさん来るのと、決済通知は少ないけど1回の利益が大きいのだとどっちが個人的に嬉しいのか検証していきます。

売りトラップについては、トラップ1本あたりに付き1万通貨なので1回の決済で1万くらいの利益がでる計算です。

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)トラップ設定進捗・運用実績

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)トラップ設定進捗

EUR/GBPは運用開始初週で決済が連発したこともあって積極的にトラップ追加しました。途中でトラップ追加してからも決済が続いて今の所順調ですしクロス円通貨が死んでいるので今後も積極的にトラップ追加していこうと思います。

ユーロ/ポンド(EUR/GBP)運用実績

¥27,766

運用初月の実績は27,000円でした。EUR/GBPはトラップを設定してから速攻決済がされたり、コンスタントに決済もされて感触はめちゃくちゃいいです。クロス円通貨が不調なのでEUR/GBPが稼いでくれると毎月の利益が安定するので助かります。

今後のトラップ追加もクロス円通貨ではなくEUR/GBP中心にまずはトラップ設定していこうかなと思っています。

他通貨のトラップ設定

他通貨のトラップ設定を解説した記事です。他通貨の設定も気になる方はぜひ読んでください。

ひろきつねのトラリピ運用実績詳細

私のトラリピ運用成績をまとめた記事です。毎月どのくらいの利益が出ているのか詳細に記載していますので興味がある方はぜひこちらの記事もチェックしてください!

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